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ラ ドル知ヱ 美ータ。


イタリア旅行記/本/ライブ/映画/アート/まちあるきetc
by kaioko
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ナポリ:考古学博物館・後編

ナポリ考古学博物館にはちょっと面白い部屋があって、その名もGabinetto Segreto-秘密の部屋という。入り口には・・・


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AVVISO
La visita della collezione erotica Il Gabinetto Segreto
è consentita solo con prenotazione,gratuita.
I minori di 14 anni possono accedervi accompagnati da un adulto.
Per favore rivolgersi al Punto Informazioni all’ingresso del Museo.






(ロンリープラネット:イタリアより抜粋)
秘密の部屋 Gabinetto Segretoは、これまでの数十年間、専門的な研究者にしか公開されていなかったが、最近になって一般にも公開された部屋。さまざまなエロティックな彫像があり、メス山羊とよからぬことをする牧羊神パンの彫像などもある。エロティックな構図の絵画9点は、売春宿の客向けのカタログやメニューとして使用されたもの。この部屋には1人では入りにくい。目立たない服装をし、クローク横の受付で、小声で次の団体が来る時間を聞いて一緒に入るといい。

いやいや、そっちのほうが恥ずかしいと思うが。
ラッキーなことに(?)、ちょうど部屋が開放されており、すんなり入ることができた。
でも、しばらく博物館を周ってもう一度この部屋の前を通ったら、南京錠がしっかりかけられていたので、常時公開されているわけではやっぱりないらしい。すまん。上の写真にモロ写っているが。館内には授業の一環で見学にきている小学生もたくさん。紀元前後の壁画で性教育。なんちて。
一見の価値ありなので、団体にまぎれて入ってみよう。
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by kaioko | 2007-04-20 23:32 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:考古学博物館・前編

ムニピチオ広場からバスに乗って、国立考古学博物館(Museo Archeologico Nationale)へ。
16世紀末に騎兵隊兵舎として建設(未完成)→ナポリ大学→1734年、カルロ3世が母のエリザベッタ・ファルネーゼから受け継いだ遺産を展示→ガリバルディにより「国立」博物館とされる。
という歴史のある国立博物館。収蔵品のバリエーションがすごい。
まず1階にあるのが、いわゆるファルネーゼ・コレクション。ギリシア・ローマ時代の大理石彫刻。そして、これを見るだけでもここに来たかいはあったと思わせる、大彫刻群「ファルネーゼの雄牛(Il Toro Farnese)」
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すごいよねぇ。一つの大理石の塊から、こんなものを掘り出すなんて。

これらギリシア・ローマ時代からの大理石彫刻、エトルリア・エジプト文明コレクションに加え、やっぱり圧巻なのが、ポンペイ、ヘルクラネウム、エルコラーノなどの遺跡からの出土品。
これらの遺跡を訪れる前でも、後でもかまわないが、ここで出土品も見るべき。
遺跡から当時の町の姿を頭の中で復元するのは、相当なイマジネーションが必要だけれど、ここで出土品を見れば少しは助けになるかもしれない。
ちなみに、先ほどの「ファルネーゼの雄牛」はローマのカラカラ浴場出土の彫刻群。オリジナルは、BC2世紀のロードス島のものだそう。彫刻は、それがいつ造られ、どこに置かれていたものかを知ると、それだけで見方が変わる。

ナポリには、「へぇ~、ナポリにあるんだぁ。」というものが結構あったんだけど(私基準)、その一つが「アレクサンドロス大王の戦い」。これは、ポンペイの「牧神の家」という、ポンペイ一豪奢な家の床(!)に描かれていたんだって。
アレクサンドロスって、ヴァチカンにあるラファエロの「アテネの学堂」にも横向きで描かれていたっけ。男前だのう。

ほかにも、ポンペイ出土のモザイク作品が多い。ラヴェンナの豪華なモザイクとはまた違って、どちらかというと単調な色彩のヴァリエーションだけれど、モザイクだからこその味わいもあり、モザイクとは思えないほど生き生きとしてもいる。
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これなんて、生き生きとしているというと矛盾するけど(笑)、ユーモアがあって、モダンでさえある。メメント・モリ。
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by kaioko | 2007-04-16 21:54 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:Gambrinusでお茶を。

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プレビシード広場近くにあるナポリで一番有名なカフェ、Gambrinus(ガンブリヌス)へ。
Caffèがさすがにおいしかったです。ここもだけど、tazzaがやけどしそうなほどあっつあつに温めてあるのは、やっぱりうれしい^^
オリジナルのチョコも美味しいです。クレミーノタイプと平べったいビタータイプ。お土産に最適。自分への。
ところで、ガンブリヌスって確かチェコのサッカーのリーグの名前・・・(ガンブリヌス・リーグ)。

脇のキアイア通りを進むと右手にあるのが、マルゲリータ・ピッツア発祥のピッツェリア、Brandi(ブランディ)。開店時間ちょっと前に店の前をうろうろしていたら、「più presto」とあえなく門前払い・・・。感じ悪い・・・
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by kaioko | 2007-04-10 20:38 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:Vedi Napoli, e poi muori

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プレビシード広場から、サンタ・ルチア通りを抜けて、卵城(Castel dell'Ovo)へ。
この城の地下に卵が埋められていて、その卵が壊れると城はおろか、ナポリの街も崩れ去るので卵城の名がある。






ナポリにはそういうくだらない伝説が多くて、そこがまた愛しいところというか、面白い街だなと心底思います。
私が中に入ったときはほとんど人がいなくて閑散としていました。
中途にbarがあったんですけど・・・残念ながら閉まっていました。
城というくらいですから、てっぺんには砲台があります。
「ナポリを見て死ね」という格言における「ナポリ」とはこの城からみた景色のことをいうそうです。
この日は曇っていて、遠くのヴェスビオ山も霞んでみえ、残念ながらベストな風景ではありませんでした。では卵城の散歩をお楽しみください。
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by kaioko | 2007-04-06 23:27 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:プレビシード広場・サンタルチア

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さて、ヌオーヴォ城の猫と戯れたあと、王宮(Palazzo Reale)を経て海を目指す。
王宮脇にあるのがナポリで一番大きな広場、プレビシード広場(Piazza Plebiscito)
広場文化の育たなかったナポリではあるけれど、広場に出たとたん視界がぱっと開けて、海岸への期待がより高まるようだった。ここはなんと少し前までナポリ中心部の広大な自動車駐車場だったのだという。
ここを車が占領しているのを思い描くと、気が滅入ってしまう。

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中央にある丸いドームを戴く建物はローマのパンテオンに似た造りのサン・フランチェスコ・パオラ聖堂。ただ、ナポリのほかの小さな広場と同じように、宗教的な求心力には乏しい感じがする。犬を散歩させたり、子供たちが遊んでいたり、のんびりと人々が行き交う広場。やっぱり、ここも民衆の広場なんだ。


カンツォーネで有名なサンタ・ルチア
では、サンタ・ルチアとは誰なのかというと、絵画ではこんな風に描かれる。
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う~ん、手に何か持っていますね。
お盆の上のものは、そう目玉です。

彼女は婚約者の告発により、殉教した聖人ですが、その名が光を意味することから別の伝説が生じました。彼女の目のあまりの美しさに多くの求婚者があったため、それを退けるために自ら両目をえぐった・・・と。
ナポリはじめイタリアの美術館では、このお盆に目の玉をのせたサンタ・ルチアをたくさん見ることができます。
ちなみに歯をもっていたら聖アポロニア、乳房を持っているのは聖アガタです。

聖人たちは描かれる時に、殉教に関わりのある物がアトリビュートとしていっしょに描かれますが、殉教は残酷なことには違いないのに、アトリビュートで単純化されることによって、どこか親しみやすくなっていると思います。

しかしいつも思うのです。このお盆のアイディアはすごいな・・・と。
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by kaioko | 2007-04-03 21:08 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:NUOVO/UOVO

3日目:旅行日程おさらい
2月10日
ローマ入り
2月11日 
ローマ(駅周辺)→ナポリ スパッカナポリ散策 
ナポリソッテラーネア(ナポリ地下都市探索)体験
2月12日ナポリ 
サンタ・ルチア地区、カポディモンテ地区(考古学博物館、カポディモンテ美術館)

2月13日 
ポンペイ→ナポリ
2月14日 
ナポリ→ソレント→アマルフィ→サレルノ→ナポリ
2月15日 
ナポリ→ローマ(フォロ、カンポ広場周辺)
2月16日 
ローマ散策→帰国

さて、ナポリ2日目。6泊8日の旅行もナポリをゆっくり見て周れるのは着いた日とこの日だけ。
前日にスパッカ・ナポリとナポリ・ソッテラーネアを体験したので、この日はサンタ・ルチア地区と考古学博物館&カポディ・モンテ美術館を一気に周ってしまうことに決定。
まずはサンタルチア方面のバスに乗り、ムニピチオ広場で下車。
すぐにその重量感のある姿を現すのが、ヌオーヴォ城(Castel Nuovo)だ。
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ここはもともとフランチェスコ会の修道院だったのを、アンジュー家のシャルル一世が建て替えたもの。さらに、アラゴン家などによる改装を経て現在の姿になった。
ヌオーヴォ城、つまり新城は何に対して新しいのかというと、当時王の住居であった卵城(Castel dell'Ovo)とカプアーノ城が立地的に不便だったので(本当に不便そう)、ヌオーヴォ城が建てられたのですね。

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そんな2007年からのつっこみはさておき、5本の塔が建つこのヌオーヴォ城は、Maschio Angionoといういかにも猛々しい別名も持つ。

この城の特徴である灰色の石はマヨルカ島から運ばれたもの。城内でも、大きな灰色の石の塊がゴロゴロしていた。

全体的にどっしりとして、無骨な感じのこの城も入り口は繊細な彫刻の施されたルネサンス様式。ナポリへの勝利の入場を果たしたアラゴン家のアルフォンソ1世を称えた凱旋門なのだそう。自らが凱旋する様子を大理石に刻ませたんだって。





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城の上のほうまで、階段を上っていく。
残念ながら天気がいいとは言いがたく、曇天のナポリ湾。2月だし・・・。
それでも、ゆるい弧を描く海岸線と、その先に聳えるヴェスビオ山がとてもきれいだった。

城の中にはなぜか野良猫がたくさん。
最初ぜんっぜん動かないので、置物かと思ってしまったよ。(こいつら→)
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by kaioko | 2007-04-02 20:44 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:カンパーニャ・アルテカード

カンパーニャ・アルテカード(イタリア語のページ)
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2日目、ローマテルミニ駅からナポリ駅に着いてすぐに、ナポリ駅構内でカンパーニャ・アルテカードを購入しました。
これは、カンパーニャ州の見所の入場料や交通機関が無料または半額になるカード。
利用可能日数に応じて全部で4種類あり(それぞれGiovani:18歳から25歳までがあるので、あわせると8種類)、利用範囲が異なるので自分の滞在スケジュールとあわせて使うととてもお得になります。

私が買ったのは 「すべての見所3日券(Tre giorni tutti siti)」
(画像上の緑のカード、下はGiovani用:€25・€18)。

このカードでカードに加盟するカンパーニャ州の見所が最初の2箇所無料、その他の加盟見所が半額(Giovaniはすべて無料)。交通機関にも適用があり、カンパーニャ州内の公共交通機関、アリバス、MM線(メトロ・デル・マーレ)が無料となります。
交通機関も無料になるので、使いようによっては1日の滞在でも元がとれると思います。切符を買う手間も省けるし。
普通のクレジットカードのようなカンパーニャ・アルテカード(見所用)、交通機関用カード2枚、使い方ガイド、交通マップ2冊、割引券の小冊子のようなもの、がセットになっています。

ただ、私はこのカンパーニャ・アルテカード、いまいちうまく使いこなすことができませんでした。

■見所用は最初の2箇所が無料、それ以降は半額になります。したがって、入場料の高いところから優先して見学すればお得になります。最初に回るところが入場料の高いところならば問題はないのですが、私が初めに使ったのは比較的入場料の安いCastel Nuovo(ヌオーヴォ城、€5)。カードを渡した時点でしっかりと1箇所目に数えられてしまいました。
続く考古学博物館(€6.5)にて、「Vorrei il biglietto a prezzo ridotto」(割引切符を下さい。←つまりここは無料となる2箇所目に数えず、入場料半額を適用してほしい)というも、時すでに遅し。しっかりと2箇所目に数えられ、無料となるのはここで終わり。
翌日訪れたポンペイが€11なので、ここで使いたかったのに。事前に入場料を調べてうまく使いましょう。もしくは自分の意志をきちんと伝えられるイタリア語力を身につけましょう>自分。
■3日間有効のカードですが、72時間有効なわけではなくて、3日目の12:00に期限がきれます。ところが、着いて1日目の夜に深く考えず交通機関カードを使ってしまったため、4日目のソレント方面行きに適用できず。
ホテルで聞いたところ、ソレント方面でのバスには適用できないといわれましたが、どうやらバスにも適用できたようなので、それを考えると1日目には使わないでおくべきでした。
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■カンパーニャ・アルテカードは適用範囲が広く、ミュージアムショップなどでも割引がきく場合があります。ただし、会計の前に出さないと適用してもらえません・・・。
割引がきくかどうかわからなくても、とりあえず会計のときにカードを見せてみるといいかもしれませんね。

(←ナポリ駅内のブース。目立つのですぐ分かりますが、それぞれの見所でも購入できます。)
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by kaioko | 2007-04-01 17:49 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:夜のナポリ

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ナポリ1日目はスパッカ・ナポリ&ソッテラーネアであっという間に過ぎてしまいました。
日曜日の午後の穏やかなスパッカ・ナポリ、
魅惑の地下都市探検、
日が翳ってからのにぎやかな街。
そして、夜のナポリもとても魅力的です。
昼間見た至るところにある像や絵もひそやかにライトアップされていきます。

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歩きつかれた時は、すかさずbarへ。
ダンテ広場近くのbarで一日の体力回復。
ババと砂糖たっぷりのカップチーノ。
ナポリのcaffèはとても香り高くて、とにかく美味しい☆







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知らない街を歩くのはそれだけでとても疲れることだけれど、ナポリは街と人のエネルギーが独特で、疲れを感じるよりは高揚感のほうが大きかったかもしれない。

ナポリ編はまだまだ続きます。

ニーロ像(→)
ナイル側を擬人化した像だが、現在では「ナポリの化身」と呼ばれる。
豊饒の角を抱えたコミカルな表情のニーロ像は、スパッカ・ナポリの街角にゆったりと寝そべっている。
ナポリの土地の豊かさ、文化の豊かさ、人間の豊かさ、ユーモラスでちょっとミステリアスなナポリをよく象徴していると思う。まさにIl Corpo di Napoli!
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by kaioko | 2007-03-28 23:13 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:ジェズ・ヌオーヴォ教会

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ジェズ・ヌオーヴォ教会
ここはもともとPalazzoだったのを16世紀にイエズス会の教会に改築したもの。17年もの年月がかけられたんだそう。

宮殿の正面がそのまま教会のファザードとして利用されていて、ひし形の石が積み重なった面白い外観をしている。

硬い感じの外観からは想像もつかないくらい内部は豪華なナポリ・バロック!
確か、ローマのジェズ教会もやや圧迫感を感じてしまうくらい、豪華な装飾がなされていた記憶がある。イエズス会=質素、簡素というイメージはどうも沸いてこない。

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ジェズ・ヌオーヴォ教会の入り口。
花が売られていた。

だんだん日も傾いてきて、空は素晴らしい紺碧の空に。
だんだんと人も家から外にでてくる。
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by kaioko | 2007-03-26 21:00 | カンパーニャ2007・2

ナポリ:塔の文化

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サン・ドメニコ・マッジョーレ教会。ここは、後陣側に入口のある珍しい教会。階段を上って教会内に入る。内部には代々のアラゴン家の王子たちや貴族の棺が厳かに安置されている。
このフランスのアラゴン家の支配を受け、ナポリには本格的なゴシック様式がもたらされた。




ナポリはその地下に紀元前からの遺跡を抱えているわけだけど、地上に出てもゴシック様式、バロック様式・・・積み重ねられた歴史の層を感じることができて、目を飽きさせることがない。

階段の上からの眺め。前のサン・ドメニコ・マッジョーレ広場には塔が聳える。
広場というと、もっと広々としたものをイメージしてしまうけれど、この広場はずっとミニマムな、人の生活のサイズにあった印象の広場。人々が行き交い、バスが留まり、ゴミ箱が置いてあるといったような。

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もう少し先に進んだところにある、ジェズ・ヌオーヴォ広場はこれよりもやや大きいが、やはりバスの終着所になっていたり、日常生活の中にある広場という雰囲気。ツーリストのためのインフォメーションも置かれている。
ここにもサン・ドメニコ・マッジョーレ広場と同じように全体的に装飾が施された塔が立っている。



インマコラータの塔。イエズス会士の布教を称えるもので、12月8日の聖母懐妊の祝日には盛大な祭りが催されるという。


その力強い造形で見るものを驚かせることを意図したこの装飾要素は、都市空間に舞台装置的な効果を生むのに大いに貢献している。宗教的な祭礼に登場したその場限りの仮設の祝祭装置を大理石で置き換え、モニュメントとして広場に置いたものだという。日常的に広場に祝祭性を与えていることになる。ローマのバロック広場に聳えるオベリスク(方尖塔)が教会の権威を象徴したのに対し、ナポリのグーリアは、熱狂的な祭りの記憶として大衆的な意味をもつ。民衆の町にふさわしいモニュメントといえよう。
「南イタリアへ!」~陣内秀信

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そういえば、さらに先にあるダンテ広場には地下鉄の駅もあるが、そこに建てられているのは、政治人でも宗教人でもないダンテの像だ。大きく広々として、宗教的荘厳さに溢れた広場というのはナポリに似つかわしくない気がする。
美しく装飾されたナポリの塔には祭りの中心として大衆的な意味もあるし、広場の持つ政治的、宗教的意味が凝縮されてもいる。
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by kaioko | 2007-03-24 23:55 | カンパーニャ2007・2

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