ラ ドル知ヱ 美ータ。


イタリア旅行記/本/ライブ/映画/アート/まちあるきetc
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ウィーン紀行2

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ウィーンはカフェの文化です。朝早くから中には深夜までフルオープンで飲み物や食事、アルコールを供しています。ホテルの朝食は敢えてつけずに、カフェの朝食を頂きました。伝統的なウィーン風の朝食。半熟玉子が美味しかったです。パンやジャムなんかも美味しい。朝食だけでなく、ランチやお茶にも利用しました。以下、カフェメモ
●ラントマン
ブルグ劇場前の老舗カフェ。日曜日は遅く開くカフェが多い中、8時から開店。でも人がいっぱいで混んでました。パンは別料金で加算されていくシステム。
●シュペール
こちらも老舗。ランチに利用しました。薄暗く雰囲気ある店内。並びこそしなかったけれど、店内大混雑。オーダーなかなか来ず。しかし来てからは早い。なにかと急いているくせに、なかなか思うように事を進められない自分の日常を反省。
●インペリアル
最高級ホテルインペリアルのカフェ。天皇皇后両陛下も召し上がったというインペリアルトルテを頂きました。泊まらなくても味わえるホテルの雰囲気に酔います。オリジナルブレンドの紅茶が美味しかったです。
●オーバーラー
上の3つに比べると、新しめで女性に人気がありそうな可愛い雰囲気。朝食利用(写真)。オリジナルのチョコやマカロンも販売。ランチが日替わりで、一週間のメニューも出ていて、良さそうだった。
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by kaioko | 2012-11-13 07:35

ウィーン紀行

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ウィーンに来ています。今は次の都市への移動中です。ウィーンは一言でいうと、きれいな街です。イタリアよりも、としておきましょうか。建物も比較的新しいし、落書きやポスターもベタベタ貼られていないし、至るところにゴミ箱があって人々はきちんとそこに捨てます。なのでゴミが落ちていません。地下鉄や路面電車も清潔で分かりやすく、機能に徹しています。全体的に無駄なく洗練された感じ。街中にはなんといっても、ハプスブルグの権力の大きさを感じさせる建築群、王宮にシェーンブルン宮殿。その財力を示す膨大な芸術品。美術史美術館を始めとする美術館。その下地があってこそ生まれたウィーン分離派…クリムト、シーレなどの巨匠たち。文化の厚み、奥深さに圧倒されます。一方、そんなランドマークたりうる建築物を結ぶ道路などは、道以上のものではなく、広場などもイタリアほどの象徴性や求心力には欠けています。ハプスブルグの権力は絶対的なので、広場や道などに政治的、宗教的な意味を持たせる歴史ではなかったのだろうと思います。あくまで機能的な道路は、イタリアの街歩きのようにふとピクチャレスクな風景に行き当たるというような、はっとする瞬間はあまり期待できません。イタリアは汚いと感じるところもありますが、雑然とし混沌としたなかに都市のエネルギーをかんじることができます。そんなイタリアの街歩きが好きな人には、ウィーンはちょっと物足りなく感じるかもしれません。

写真は街の中心、シュテファン寺院。
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by kaioko | 2012-11-13 06:47

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