ラ ドル知ヱ 美ータ。


イタリア旅行記/本/ライブ/映画/アート/まちあるきetc
by kaioko
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音楽きょうしつ@駒澤大学

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曽我部さんのライブイベント「音楽きょうしつ06」に行ってきました。
(履修漏れ発覚)

秋の夕日さしこむ駒澤大学の教室に響く曽我部さんの歌声とギター。それはとても甘く、優しくて私は高濃度センチメンタルの海で溺死しそうでありました。

当日は「曽我部さんへの相談事」というアンケートがとられ、曲の合間に相談コーナーを挟みながら進行されました。
まあ、曽我部さんにかかかるとなんでも「いいんじゃない?」で済まされてしまうので(そして本当にどうでもいいことのように思われてくるので)、そこからの脱線のほうが断然面白いんですけど。

セットリスト

01 東京
02 恋におちたら
「東京」から「恋におちたら」へ。会場は完全に『東京』の、曽我部さんの世界感に。
03 浜辺
04 新曲(タイトル未定)
楽屋で作ったという新曲を披露。孤独を歌った歌。寂しい感じだけど、どこか温かみのある「寂しげ」な歌というイメージ。コンビニとi-podが歌詞に出てたのが印象に残っている。
05 あじさい
リクエストに答えて。
06 Across The universe
「!」
うれしい驚き。昨年の「ジョン・レノンスーパーライブ」で披露されたカバー。私が曽我部恵一を聴きなおすきっかけにもなった曲。
07 あたらしいうた
08 ハルコROCK
「なにが欲しい?」と聞いたら「チョコレート!」と即座に答えた愛娘ハルコちゃんのストレートな欲望を歌った歌。
09 LOVE-SICK
10 シモーヌ

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11 きみの愛だけがぼくのハートをこわす
12 抱きしめられたい
13 カレーライス
エンケンさんのカバー。カレーライスという日常の小さな幸せと、三島由紀夫の割腹自殺という衝撃的な事件の鮮烈な対比。この曲が聴けるとは思わなくて、大感動した。
14 白い恋人
この曲も感動しました。








15 週末
観客とのセッション。オレンジ色のライトの下で歌いだされたその曲は「週末」。「オレンジ色の車を借りて・・・」。もう何百回もこの歌を歌っているというその男性は、しかし曽我部さんを目の前にして相当緊張している様子で、その場で曽我部さんがノートに歌詞を書き付ける。
聞いているほうもいい気分になる、いいセッションでした。

16 STARS
17 青春狂走曲
18 コーヒーと恋愛

「ジョンレノンスーパーライブ裏話」

(1)最後にいつも全員で「イマジン」をセッションするのだが、英語詞があいまいな人が多い(笑)
結構大御所の人でも、最初はグダグダなのにサビになるとガーってでてくる。
(2)オノ・ヨーコさんはいわゆる「国賓」扱いなので、公安がついている。ライブが始まるまでは出演者はヨーコさんの姿は見られない。ヨーコさん役のおっさんでリハを行うのだが、ヨーコさんは本番になると絶対リハどおりに出てこないらしい。第1回の時は靴下の中に何かを入れて客席に投げたらしい。どんな国賓だ。
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by kaioko | 2006-10-29 20:10 | 音楽・ライブ

フラカン渋谷AXワンマン!!

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行ってきました!
フラワーカンパニーズ渋谷AXワンマン!!
この日のためにスニーカーを新調しましたが、何か?
だってワンマンは本当に久しぶりなので、気合いが入ります。
AXでかい!でもほぼ満員御礼!
そして久しぶりに脱水状態!

公演終了後は先着300名で圭介さん握手会があり、「鈴木圭介全歌詞集 イッツオンリーロッキュンロール」(サイン入り)ももちろんゲット♪
また力を込めてライブレポ、歌詞集レポします☆

It's only Rock'n'Roll!!!

■追記 ライブレポート・セットリスト
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by kaioko | 2006-10-28 23:13 | 音楽・ライブ

schooL daze

スクールデイズ
/ ポニーキャニオン

森山未來くんの初主演映画☆
残念ながら全国ロードショーとはならず。長野で公開されるはずもなく。

ストーリーは、かつて天才子役の名をほしいままにした森山未來演じる晴生が、人気シリーズ「はみだしスクールデイズ」への出演を機に芸能界への返り咲きを目指すが、次第に現実世界と虚構の境が分からなくなっていくというもの。
「デイズ」は、「days」ではなく、幻惑という意味の「daze」だ。
「はみだしスクールデイズ」という青春ドラマの胡散臭い明るさでカモフラージュされているが、晴生は現実世界でもドラマの中でもいじめを受けているし、家庭も完全に崩壊しているなど実はかなりダークでシリアスな話。観客までも幻惑するトリッキーで実験的な映像。好き嫌いが分かれる映画だろう。

特典DVDに未公開シーンとして収録されている、松尾スズキのアドリブが面白すぎ。今日も日中、3回ほど思い出し笑いをする。なんでも役のイメージから著しく外れてしまうので、惜しまれつつカットとなったらしい。密かに自分でウケている松尾さんと、笑わずに演技を続ける未來くんとの対比が最高だ。
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by kaioko | 2006-10-23 22:25 | 映画・演劇

10年目の「東京」

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1996年 サニーディー・サービス セカンドアルバム「東京」リリース。
2006年 「東京」再演。「東京コンサート」@下高井戸シネマ


「東京」の全曲を歌とアコースティック・ギターで再演した模様を収録したライブ・アルバム「東京コンサート」。トークをはさみつつ、曲順に演奏されていく。「青春狂走曲」が終わって、手拍子が拍手に変わった後、曽我部さんが「ここからB面です。」と話し始めたりするのもそのまま収録されていたりする。高濃度センチメンタル!

満開の桜が印象的な「東京」のジャケット。10年後のその場所には、背中合わせの一組の恋人たち。
このやまだないとさんのイラストのカップルが何歳なのか、曽我部さんの予想は、「男:32歳」、「女:31歳」。
私は「女:31歳」は同意見なんだけど、男はもっと上のような気がする。3歳差くらいあって欲しい。
というわけで、「男:34歳」、「女:31歳」
そしてつきあって7年はたっていてほしい、この腕の重ね方。倦怠と憂鬱と、希望と信頼と。

10年たっても変わらないものと変わるもの。「東京」の楽曲群が希望に満ち溢れているのは、今もこれからも変わらないと思う。
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by kaioko | 2006-10-18 22:16 | 音楽・ライブ

Taste of Chocolate

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Taste of Chocolate LIVE@日和カフェ

チョコ部は秋の新製品制覇を目指して、日々活動中です。ハイ。
でも今日はチョコレポートではなくて、日曜日に「Taste of Chocolate」というバンドのライブに行ってきたんです。
場所は善光寺前の複合施設「ぱてぃお大門」内にある「日和カフェ」。

この「Taste of Chocolate」、フルメンバーはボーカル、ギター、パーカッション、ベース、ドラムの5人編成のバンドのだけれど、この日はボーカル、ギター、パーカッションという3人の構成。全国をライブでまわりながら、スペシャルオリンピックスのサポートにも参加しているそうです。
プロ活動中のアーティストが集まって結成されたバンドとあって、演奏は格好いいし、MCも面白い!!というわけで、すっかりファンに。
1stアルバムをその場で買わなかったことを激しく後悔しております。
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by kaioko | 2006-10-17 22:13 | 音楽・ライブ

PACKAGE RUNS GREAT 2006

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PACKAGE RUNS GREAT 2006@長野ライブハウスJ
はい、はい、はい!長野皮切りですよ~!!

最初はうつみようこ&YOKO LOCOBAND
いきなり、竹安くんがでてきてびっくり。
そして、ベースがマエさんであることに気づくのに1分くらいかかる。
だって、坊主になってる。
(原人度は下がったが、職務質問度は上がった気がする。)
ドラムの人が「どこかでみたことあるな。でもまさかな。」と思いつつ、あとで調べたらこれがまた元ミッシェル・ガン・エレファントのクハラカズユキ氏でさらにびっくり。
これがまた楽しいロックンロールで。ボーカルのようこさんがパワフル!
13日の金曜日だということで演奏してくれたブラック・サバス調の新曲がよかった。即効、アルバム購入。

二番手にお目当てのフラワーカンパニース登場で、ちょっと拍子抜けする。トリだと思っていたから。
最初のMCは、当然ようにライブハウスのトイレ事情ネタ。
そして途中で突然の「解散しない」宣言。最悪休止(笑)
ホントにずっと続いてほしいバンドだ。

ライブ終了後、「脳内百景」Tシャツを買い、サインをしてもらう♪
マエさんに、坊主格好いいですというと、照れたご様子。

トリはTHE NEATBEATS。このバンドについても知識ゼロだったのだけど、ストレートなロックンロールですごく盛り上がっていたな。前でずっとツイストしている女の子がいて、その子のノリがすごくかわいかった。「コミックバンドちゃうで。」といっていたけれど、MCを聞く限り、3割くらいはその要素があると思う。こちらも気に入ったので、アルバム購入。

パッケージツアーは、いろんなバンドが聞けるのが楽しいのだけれど、正直フラカンはまだまだ不完全燃焼だー。これはもう、今月末の渋谷AXワンマンに期待するしかない!!
人生なんて所詮新陳代謝だ!コノヤロー!(意味不明)

フラカンセットリスト
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by kaioko | 2006-10-14 12:45 | 音楽・ライブ

「フラガール」、見で下ちぇ!

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映画「フラガール」オフィシャルページ

大絶賛の映画「フラガール」、面白かった~♪

全編、いわき弁、炸裂。蒼井優が反則的にかわいい。松雪泰子のキレた演技と60年代ファッション、女の子たちの熱演(南海しずちゃんは怪演?でもかわいかった)、圧巻のダンスシーン、どれも最高に良かったです。正直、半分くらい泣いてました。不覚にも。いつもだけどさ。

舞台は、昭和40年。福島県いわき市。
閉山に追い込まれる常磐炭鉱。そこで、構想されたのが「常磐ハワイアンセンター」(現スパリゾートハワイアンズ)。東京から招かれたSKD(松竹歌劇団)のダンサー平山まどか先生と炭鉱のまちの少女たちの実話をもとにしたストーリー。

李相日監督は映画「69sixty nine」でも九州の炭鉱の町を撮っていた。炭鉱の町のもつ独特の雰囲気。そこに生きる人たちの凛とした強さを描くのがとてもうまいと思う。

強さと優しさ。

それは、一見かけ離れたイメージだけれども、実はフラという踊りと音楽が象徴するものでもある。
フラは古代ハワイのポリネシアン系先住民の間で、神々を崇めるための宗教儀式の一環として踊られていたと推測される。すべての舞踊は少なからず宗教的な要素を含んでいると思うが、フラは「文字」の代わりに大自然への畏敬の念や神託を後世に伝える役目を果たし、その手の動きは、手話の要素を多分に含んでいて、ひとつひとつ意味があるという。上半身の優雅な動きに対し、下半身の動きは激しく、躍動感に溢れている。

生と死、強さと優しさを全身で伝える踊り、フラ。
死にゆく炭鉱の町と、その再生をフラにかけた人たちの想い。
この時代にレジャー施設、しかも東北にハワイという突拍子のなさ。
突拍子もなかったからこそ、それを全ての人に納得させる努力は並大抵のものではない。
どれだけのレジャー施設が、これだけの覚悟を持って作られたか。
そこであたりまえのように振りまかれるスマイルの影に、どれだけのものが潜んでいるか。
平山まどか先生は現在も現役で、スパリゾートハワイアンズも大盛況だという。

レジャー施設じゃないけど、同じ娯楽ということに関して言えば、最近の邦画も宣伝が大々的な割りにつまらないのね。「フラガール」はそれ程、プロモーションされてなかった気がするけど。作品が良ければ自然に観る人が増えるという簡単なことではないかもしれないけど、宣伝につられて観てみたら思いのほかつまらなかったというのは、悲しい娯楽だなと思う。
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by kaioko | 2006-10-09 22:05 | 映画・演劇

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