ラ ドル知ヱ 美ータ。


イタリア旅行記/本/ライブ/映画/アート/まちあるきetc
by kaioko
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カテゴリ:音楽・ライブ( 85 )

(仮)ALBATRUS

(仮)ALBATRUS(三宅洋平ex犬式)feat曽我部恵一
at 長野CLUB JUNK BOX


長野のタワーレコード開店15周年を記念したライブへ。今はインターネットこそあれど、音楽ダウンロードという手法がまだ一般的ではなかった時代、タワレコができる前の長野の音楽シーンは、というかCD購買事情は確かに暗黒であった。タワレコ感謝。
ライブの告知を見ながら「(仮)がとれないなぁ」と思っていたら、「(仮)ALBATRUS」(通称:「アルバトラス」、または「アルバトラスマエガリ」)というのはれっきとしたバンド名だったのだった。犬式というバンドを一時休止して、フロントマンの三宅洋一という人が新しく立ち上げたバンドらしい。そしてそこに曽我部さんが参加したということらしい。
誰もいないステージに曽我部さんがアコギ一本で登場。
「前座で二曲歌いま~す」
といって、「キラキラ」と「抱きしめられたい」を演奏。
曽我部さんの優しくどこか切ないアコースティックの調べはなんともいえない。なんともいえない贅沢な時間、空間。
そこに(仮)ALBATRUSの面々が登場する。曽我部さんのソロ曲「サマー・シンフォニー」、「浜辺」をセッション。これがまた良かった!最高!
(仮)ALBATRUSもいいバンドだった。「JOBI JOBA」のような、本能を扇動するような情熱的で、音楽を奏でる、踊る楽しみに溢れた演奏。曲は初めて聴いたけれど、自然に体が動く。「コーヒールンバ」のカバーもやった。
再び曽我部さん登場で、「テレフォンラブ」、コールアンドレスポンスで観客も加わったセッションが最高に楽しかった。

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by kaioko | 2010-11-29 21:59 | 音楽・ライブ

GOING FLOWER GROUND

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フラワーカンパニーズ・GOING UNDER GROUND
at 長野クラブジャンクボックス


久しぶりにフラカンのライブへ。今日はGOING UNDER GROUNDとのツーマン。先手はGOING~。15年生なので、バンド歴は実はフラカンと6年しか違わない、中堅バンドである。キーボードが入るので変則的だけど、正統派のロックンロールで、メロディアスで、歌詞はピースフル。客が本当に歌を聴きに来ている感じでマナーが良い。ギターの人が気障な竹安くんという感じでした。格好良かった。
続いてフラカン。ハタチ族という歌もあれば、40という歌もあり、30という曲をカバーしていたり、相変わらず歳を気にするバンドである。新曲は「ドッチ坊主大会」というオヤジギャグタイトルの曲。久しぶりに会った同級生に名前を呼び捨てにされた怒りから生まれた歌詞詰め込み型の3分ほどの曲。圭介くんいわく、「地球がどうこう、緑を増やそう、とかよりずっと身近でしょ?」。ぶつけどころのない負の感情を膨らますことによって生まれる、フラカンの曲作りの王道を行く曲である。目下レコーディング中とのことであり、年内にはアルバム発売、ツアーがありそうだ。アンコール明けのラストは、「さよならBABY」。この曲こんなにいい曲だったんだ、と思う。「YES FUTURE」あたりで観客全員スイッチが入り、狂乱のうちにライブ終了パターンとは趣きを異にする。新しいスタンダードかな。

■フラワーカンパニーズセットリスト
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by kaioko | 2010-05-23 00:36 | 音楽・ライブ

受動的2時間弱

スポーツ

東京事変 / EMIミュージックジャパン


平成22年4月4日
東京事変ツアー2010「ウルトラC」長野公演


椎名林檎という人は、多分とてもシャイで不器用であるにも関わらず、誠実であるゆえ、表現するにつき、あれほどコンセプチュアルにならざるを得ないのであろう。

東京事変のコンサートに行ってきました。林檎ちゃんを観るのは、武道館初公演以来です。「生きる」の歌唱、「電波通信」の照明、ワンピース×拡声器の「OSKA」、「能動的三分間」のタイムキープ、「雨天決行」の可愛らしさ、「スイートスポット」のエロス、なによりも目の前で「椎名林檎」が誠実に演じられている様に熱狂。
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by kaioko | 2010-04-07 21:45 | 音楽・ライブ

トリオさん

FAKE BOOK

大橋トリオ / rhythm zone


大橋トリオ、といっても3人組ではなく、ソロユニット名です。作曲、音楽プロデューサー畑から出てきた方で、自分で歌ってみたら意外と、というよりかなり良かった、という・・・そのうち、スガシカオさんみたいな売れ方をするのではと思っています。
インディーズで出している2枚のアルバム、「PRETAPORTER」、「THIS IS MUSIC」から完成度が高く、この前のメジャー1stアルバムもとても気にいっていて、ずいぶん昔から聴いている音楽みたいです。
で、2ndはカヴァーアルバムということでちょっと意表をつかれましたが、もともと作詞以外は全部自分でという作品の作り方をしている方だけにカヴァーは自然な流れだったのかも。
このアルバムがとてもいい!「贈る言葉」、は結構ラジオやらCDショップで流れているし、PVも見られます。「traveling」、「Dreams」もとても好きな曲だし、最後の大貫妙子さんの「突然の贈り物」は、男性に歌われると切なさが増しますね。

FAKE BOOK
1.Dancing In The Moonlight(オリジナル by キングハーベスト)
2.traveling(オリジナル by 宇多田ヒカル)
3.贈る言葉(オリジナル by 海援隊)
4.HUMAN NATURE(オリジナル by マイケル・ジャクソン)
5.I'm Yours(オリジナル by ジェイソン・ムラーズ)
6.Grapefruit Moon(オリジナル by トム・ウエイツ)
7.Dreams(オリジナル by ザ・クランベリーズ)
8.突然の贈り物(オリジナル by 大貫妙子)


大橋トリオ公式HP 
「贈る言葉」PV(You Tube)

人は悲しみが多い程 人には優しくできるのだから
求めないで 優しさなんか 臆病者の言い訳だから

人に「優しさ」を与えたり、求めたりすることはいいことなのか、悪いことなのか。
歌詞の意味を深く考えたことのないこの歌の意味や、誰が誰にどんな時に贈る言葉なのかとか、改めて考えさせられてしまった。
いいカヴァーとは、そういうものだ。
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by kaioko | 2010-03-28 21:46 | 音楽・ライブ

奇跡のような必然の出来事。

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2010.1.23 和歌山クラブゲイト

MEET AFTER TEN YEARS
10年後に逢おう


そういって彼らは解散した。別にそう高らかに宣言して解散したわけではなく、それはむしろ電撃的でかつひっそりとしたものだった。10年後もお互いに音楽に関わっていたら・・・そんなささやかな希望のようなものだったのだと思う。

そうして、地方の小さな地下のライブハウスで、私は彼らがまた同じ三人でステージに立っているのを見ることになった。三人とももちろん音楽のプロなのだが、この日はステージから緊張が伝わってくる。Somewhere in my heart-誰かの心の片隅にあるサニーディ・サービスを壊さないように、一音一音大切にしっかりと音を紡いでいるのが伝わってくる。

「NOW」という曲がある。多分サニーディのシングルの中で一番売れた曲。でも、解散前も、後もほとんど演奏されたことはないのではないか。その可憐なイントロが流れた時、昔のサニーディに縛られることなく、新しいサニーディの音楽が鳴った気がして、うれしくなった。紛れもない今のサニーディの「NOW」。

ランランララララランランランララララララ・・・

そう繰り返して終わる「NOW」。音楽とは、誰かが、なんとなく、いつ、どこで口ずさんでも、自分の気持ちを乗せることができるものだと気がつく。

三人の立ち姿は、奇跡的なようで、でも必然的なようで、だからこそとっても美しかった。

■サニーディ・サービス セットリスト

恋におちたら
baby blue
あじさい
スロウライダー
経験
NOW
ふたつのハート(新曲)
ここで逢いましょう
胸いっぱい
月光荘
コーヒーと恋愛
en1 若者たち
en2 白い恋人

■More
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by kaioko | 2010-01-24 22:41 | 音楽・ライブ

GO!GO!7188 フラワーカンパニーズ!

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長野クラブジャンクボックスへ。
いやーーーーいいもの観た!特に最後のセッション、深夜高速GOGOバージョン、ペッパー警部withフラカンは最高でした!あれはもう二度と見られないよ。

■追記
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by kaioko | 2009-11-23 21:28 | 音楽・ライブ

ほぼ日のくびまき

陽も短くなり、めっきり寒くなりましたね。
長野の秋は短いです。
夏が圧倒的に好きな私には、秋はつまらない季節です。
空高く、空気も澄んで、食べ物は美味しく、清々しい季節、秋。
一言でいうと、このひねりのない、直接的なセンチメンタルが苦手。
たまたま私の五感に触れるものが少ない季節なんだと思います。
人間の五感の中で、最も記憶と結びつきやすいのは嗅覚だと聞いたことがあり、それを信じています。
夏に感じる汗や草や雨の匂いに比して、秋に感じる匂いはあまりにあっさりしていて空虚です。
かといって、常夏はやだなぁ。
日本には四季があり、それと結びついた記憶を呼び起こすことができるのは、幸せなことかもしれません。

曽我部さんが、ほぼ日のくびまきのモニターをしていました♡
秋はオシャレが楽しい季節ではありますね♪

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by kaioko | 2009-10-06 21:16 | 音楽・ライブ

日経新聞にフラカンが!

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本日、9月22日の日本経済新聞28面の文化欄(要するに一番ウラ)に、私の大好きなバンドフラワーカンパニーズのベース&リーダー、グレートマエカワの手記が掲載されています。
びっくり!
何で日経に!?

フラカン結成から紆余曲折を経て、今年20周年を迎えたバンドの歴史がコンパクトにまとめられ、とてもいい文章です。タイトルの「“降格”バンド 復活への道」は、グレートさんがつけたのではないらしい。“降格”って・・・当たっているけど(汗)
そんなフラカンがザ・イエロー・モンキーのトリビュートアルバムに参加してラストシングル「プライマル。」をカヴァーすると知って二度びっくり。
このトリビュートアルバムはすごく豪華!参加ミュージシャンそれぞれの選曲が心憎い!SCOOBE DO「WELCOME TO MY DOGHOUSE」、奥田民生「LOVE LOVE SHOW」、毛皮のマリーズ「SUCK OF LIFE」、あがた森魚さんの「4000粒の恋の歌」に至っては涙が4000粒出てしまいますよー!
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by kaioko | 2009-09-22 14:17 | 音楽・ライブ

無題

今日パソコンを開いて、絶句。
また無題と表したエントリをアップする。
元ミッシェルガンエレファントのアベフトシさんが亡くなられた。
本当に突然のニュースで何度も記事を確かめる。
あのすさまじいギタープレイを見られないのを残念というか、ずっと不思議に思ってきた。
体の具合が悪かったのかな・・・。もう、永遠に見られなくなってしまった。
音楽界の訃報や悲しいニュースが多い年だ。まだビデオテープに残っているミッシェルのライブをこれからも繰り返し見ることがあるでしょう。でも本当に残念です。合掌。
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by kaioko | 2009-07-22 21:37 | 音楽・ライブ

もうひとつの関○ャニ

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4月18日 フラワーカンパニーズ@金沢AZ
6月21日 曽我部恵一BAND@松本ALEX
7月11日 フラワーカンパニーズVS THE NEATBEATS@長野クラブジャンクボックス

最近、ライブに行く回数もやや少なくエントリもなかなかできませんが、相変わらずライブは楽しいです♪昨日はフラカンVSニートビーツへ。開演前、とある場所でグレートさんに遭遇し一気にテンションがあがる。開場1時間前なのに、フツーに買い物してらっしゃいました。

先攻、ニートビーツ。めっちゃくちゃ楽しかった!!!曲はあまり知らなくても歌えるし踊れるし、MCは下手な漫才よりずっと面白い。しかもアドリブだし。1回彼らの地元関西でのライブに行ってみたい。客との掛け合いが楽しそう。
この日は長野で関○ャニのコンサートがあったらしく、長野市内のホテルは4月の時点で満室だったらしい。
(フラカンは当日中に新潟へ移動したらしい。)
追悼ということで、忌野清志郎さんの「トランジスタラジオ」(RCサクセション)をアコースティックでカバー。この曲の良さはラジオというものの良さを織り込んでいるところ。最近は電リクは減ってしまっているらしいけど、ラジオからふと流れる曲に心がなんとなく和んでしまったり、寄せられたメッセージが自分の言葉にできない気持ちをさらりと伝えていたり、ふと心が温かくなったり、そういうラジオの役割は変わらないし、きっとなくならないだろう。こういうモノの良さを曲に盛り込んでそれがいつの時代に流れても共感できるというのは結構難しいと思う。名曲。

後攻、フラカン。久しぶりに「脳内百景」からの曲が多かった。「はぐれ者賛歌」で、圭介くんのマイク壊れる(よくモノが壊れたり、歌詞が飛んだりしたライブだった。思えば長野は流血したり、毎回結構ハプニングがある)。客が歌って曲を繋げる、客も大合唱する「はぐれ」ならではのハプニングがちょっと嬉しかった。MCの話題は関○ャニのメンバーの丸山くんが、フラカンのファンらしいということでこれに集中。曲中に「丸山をよろしく~!」って・・・(汗)。でも真相は他のメンバーが丸山くんをライブに連れて行き(!)、ファンになったらしい。関○ャニ×フラカン、今後も要注目だ。
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by kaioko | 2009-07-12 14:24 | 音楽・ライブ

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